大切な人にピラティスを勧めたいあなたに知っておいてほしいこと

そう

子供に勉強を教えるのが難しいように

家族にピラティスの良さを伝えるのは難しい。

家族にピラティスを勧めたいとき

無理な誘いはちょっと待った！

「あなたのため」、と

無理やりクラスに連れてこられたと感じた人は

残念ながら長くは続きません

相手の言葉を待ってみてほしいのです

普段の会話の中に

ピラティスのクラスでおもしろかったこと、感じたこと

先生の笑える癖や、クラスの様子など

世間話として入れてみる

ここでは熱量低めがポイントです！
あくまで、自分が楽しかったことを話すだけ

相手の興味がなければそのまま別の話題へ

そしてまた別の日に楽しそうに話題にだしてみる

そして家族が質問をしてきたときには

自分なりにピラティスのこと、感じていることを伝えてみる。

そのうち

「ふぅん、ピラティスって ○ ○ やなぁ」

こんな段階が大切で

家族だからこそ、誘いを鵜呑みにしたくないと思うもの

相手の気持ちを大切に

「理解」、「納得」、「賛同」と

もしかすると「寄り添い」も

この順を踏まないと、人は動けないものなのです。

それでも渋るご家族には、
「サッカーのクリスティアーノ・ロナウド選手」も

「テニスのジョコビッチ選手もやってるんだって！」

と、有名人の威を借りてみるのも

たまには効果あるかもしれません(笑)

そして

興味を持ってくれたなら その時が最高のタイミング！

大切な人たちと共通の話題ができれば最高です