ピラティスで心と身体が合致して、母の介護に朗らかに向き合える
ピラティスは生活の一部、毎週受けるようになってからは身体が大きく変化しています。
また、病を経験してからは、体温が上がるなど健康度が上がっていく手応えを実感しています。丁寧に動く時間は心と身体を合致させるようで、母の介護に朗らかに向き合えているのは、ピラティスのおかげかもしれません。
身体を客観的に見てもらうこと 一番は自分の身体のケアのため
身体を客観的にみてもらいながら、動きを感覚とともに理解することを楽しんでいます。
動きを通して身体にアプローチをする仕事との共通点があり、お話が楽しいです。スタジオで行ったワークを応用して仕事で使うこともありますが、一番は自分の身体のケアのために役立てています。
(理学療法士)
バレエ歴20年 足の形と使い方がどんどん変わる!踊りの変化も楽しみでなりません!
20年以上バレエと向き合ってきました。踊るときの足首の違和感。これが普通だと思っていました。それが、Kiyomiトレーナーに見て頂いてから、こんなに痛みや違和感を感じずに快適に踊る事ができるんだ!と感動しました。今もどんどん足の形や使い方が変わり続けています。踊りもどのように変化していけるかが楽しみでなりません。
(バレエ教師・ピラティスインストラクター)
バレエで分かりにくかったところをピラティスで理解しています(バレエ小学生)
膝の痛みが悩みでピラティスを始めました。身体の使い方アドバイスを聞いたら、膝の痛みはなくなりました。
バレエでわかりにくかっところをピラティスで理解していっています。
見つけたものがバレエだけじゃなくて、日常の生活にもいかされるのでとても楽しいです。
大人になって始めたバレエ ピラティスは道案内してくれるベテランガイドさん
50代半ばにすっかり魅せられたバレエのレッスン。大人バレエは遠くに見える憧れの山を目指して旅するトレッキングのようです。迷ったり自信がなくなったり逆に無理に頑張ったり。そんな私にとって、ピラティスのレッスンはベテランのガイドさんです。
道案内だけでなく、バレエを知らない私とバレエの通訳もしてくれ、迷いがなくなりました。旅の仲間も増えました。座骨や仙骨だったり、横隔膜さんんだったり…。いつの間にか旅そのものが楽しくなりました。
ずっと続けることを目指す大人バレエの恵みだと思います。